下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
それからいけば、現状の進捗率がどの程度になるのか、0.1%なのか、事業着手まで、実際の森林の整備までを考えたときに進捗率は現状で何%になるんか、把握できていますか。 ○副議長(近藤康夫君) 鬼武経済部長。
それからいけば、現状の進捗率がどの程度になるのか、0.1%なのか、事業着手まで、実際の森林の整備までを考えたときに進捗率は現状で何%になるんか、把握できていますか。 ○副議長(近藤康夫君) 鬼武経済部長。
今の壇上からの御答弁では、進捗率等について、平成26年の調査ですから、まだ数年しかたっておらず、ゼロか100の整備率を出していただくのも何かなと思っていたんですが、事業費ベースということで御説明がありましたので、そのように理解いたします。質問なんですが、御答弁の内容の確認なんですけれど、まず全国の数字、また山口県の整備率を教えていただけますか。
さらに、先行接種者や高齢者施設入所者を除いた、高齢者への接種を行うために、5月17日から市内5会場での集団接種と、市内23医療機関における個別接種を行っており、昨日6月14日時点で6,577人が1回目の接種を済まされ、高齢者への接種の進捗率は53.0%というふうになっております。
県の資料では、県全体の進捗率は62.5%、山口市は26.1%ということで、市域が広いこともありますが、県内では下から3番目の進捗率というふうになっております。また、県内の3市6町は既に事業完了というふうにあります。全国で言えば、まだ51%程度の進捗率ということです。
次に、大河内川ダム建設事業の進捗状況でありますが、本定例会において令和2年度補正予算として計上しております大河内川ダム負担金の追加分を含めた令和2年度末の進捗率は、47.7%となる見込みであります。
今議会初日の渡辺市長の市政概況報告では、拠点施設建設工事の進捗率は、1月末現在で約90%となっていると御報告がありました。建設現場では、この拠点施設が新幹線ターミナルと直結した施設であることの象徴的存在としてあるペデストリアンデッキがつながり、供用開始へ期待の高まるところでございます。
まず、建設工事につきましては、1月末現在、計画どおり全体工程の約90%の進捗率となっておりまして、メディフィット・ラボ棟及びアカデミーハウス棟につきましては、建設工事がおおむね完了いたし、3月からの仮使用が開始される運びとなっているところでございます。
また、更新事業の進捗は、これまで仮設工事、膜ろ過棟建築工事、電気設備工事及び機械設備工事などを発注し、現在の進捗率は約80%となっております。 ◆濵岡歳生君 もう80%で、3月ぐらいにはある程度できるめどが立つということで、今お知らせがありましたが、これも今度膜ろ過になって、膜ろ過自体が、個人的な考えですけど、ごみが詰まった時に、逆噴射するために結構水を使うということが言われています。
また、「本庁舎改修工事の進捗率は11月末で66.2%とは予定に対してのものなのか、説明はあったのか」との質問に、「言及はなかったが、3月末完成が6月半ばぐらいまで延びるので2か月余り遅れるということ」との答弁がありました。
東見初の整備計画ですが、400億円これまでに使ったということなのですけれども、今までの進捗率というのは、どの程度なのかお尋ねいたします。 ◎都市整備部長(小森和雄君) お答えいたします。
公共施設の総量の2.4%の削減につきましては、第1次アクションプランの期間中には、本庁舎や消防庁舎などの大規模な老朽施設の建て替えを先行実施したこともありまして、数字だけで見ますと進捗率が低く見えるところでございます。20年で25%以上の総量削減につきましては、その目標達成に向けて、今後も取り組んでまいります。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 上田議員。
全体の進捗率で申しますと、令和元年度の3月末時点で71.9%でございます。地区ごとの進捗率といたしましては、菊川総合支所管内が97.0%、豊田が94.1%、豊浦が100%、豊北が78.1%で本庁管内が30.4%でございます。以上です。 ◆林真一郎君 今、御答弁にありましたように、この本庁管区30.4%という御答弁でございました。
市長の概況報告にもございましたが、ホール棟をはじめ各棟の棟上げの工程が終わり、去る9月26日に上棟記念式典も挙行され、工事の進捗も順調に図られており、約73%の進捗率で既に内装工事に着手されており計画どおりの進み具合だと聞いております。
まず、建設工事につきましては、ホール棟をはじめ各棟の棟上げの工程が終わり、内装工事に取りかかっておりまして、11月末現在、全体の約73%の進捗率で計画どおり進んでおります。また、ネーミングライツの取組につきましては、KDDI株式会社をネーミングライツ・パートナーとし、メイン施設であるホール棟の愛称を、KDDI維新ホールに決定いたしました。
産業交流拠点施設の整備につきましては、先週9月26日に上棟式が開催され、現在の建設工事の進捗率は約6割と伺っております。
令和元年度末の公共下水道事業の普及率は55.2%で、国からは令和8年度末に下水道整備進捗率95%以上を求められている。令和元年度末の企業債残額は169億7,705万5,339円である。 主な質疑では、「一般会計からトータルでどのぐらい入っているか」との質問に、「合計で11億7,169万9,000円となっている」との答弁。
御案内のとおり、山口市産業交流拠点施設につきましては令和3年4月の開館を目指して、ハード・ソフト両面から鋭意準備を進めており、建設工事の進捗率は8月末現在、全体工程の約50%となっており、計画どおり順調に進んでいるところでございます。議員御案内の新型コロナウイルス感染症防止対策につきましても、高機能の空調設備を設置いたすなどハード面を中心に必要な対策を講じることといたしております。
計画進捗率80%に対して79.4%となっており、令和3年度に計画どおり完成する予定です。 また、宇部市公営住宅長寿命化計画では、借り上げ型市営住宅について、借り上げ期間が満了する団地から順次返還することとなっており、全12棟のうち、借り上げ期間が満了した3棟を計画どおり返還しました。今後も本計画に基づき、市営住宅の長寿命化を推進していきます。 第2点、保証人の規定廃止についてのお尋ねです。
まず、建設工事につきましては、8月末現在、全体工程の約50%の進捗率となっておりまして、順調に進んでいるところでございます。